2018年に辞書に追加された英語12選

ビジネス英会話

英語の辞書といえば、OED(Oxford English Dictionary)と、Merriam-Websterが有名です。英語用の辞書なので、当然英英辞典です。

毎年内容は改定されています。

2018年にも多くの新しい言葉が追加されました。

今日はその中から、面白いもの、すでになじみのあるものを選んでご紹介します。

 

Airplane mode

 

スマフォなどのモードです。

エアプレーンモードですから、すでに機内モード、フライトモードとして聞いている言葉ですね。

電波を送信しない状態なので、写真をとったり、保存した音楽を再生したりすることができます。

 

Instagramming

 

Instagramで、インスタグラムにアップする、という動詞になりました。

I didn’t instagram any photos yesterday.

昨日はぜんぜんインスタしなかったなあ。

 

Normie

 

普通の人、ノーマルな人。パンピーというスラングに近いでしょう。

リア充の英訳としてNormieが使われたりします。

ライフスタイルが一般的な人、と考えればよさそうです。

陰キャさんごめんなさい。

 

Bandwidth

 

電波の帯域ですが、人が何かをする、時間的、精神的余裕、ゆとり、キャパシティという意味で使われるようになりました。

I don’t have the bandwidth to take that work on right now.

その仕事を引き受ける帯域(余裕)が今はないよ。

 

Hangry

 

Hungryプラスangryです。

空腹で怒りっぽくイライラしている、という形容詞です。

 

Mocktail

 

カクテル・Cocktailで、ノンアルコールのものです。

 

Glamping

 

GlamorousなCampをすることをグランピングといいますね。

すでに日本でも聞く言葉です。

ベッドや電気が使える、至れり尽くせりの、ぜいたくなキャンプ方式です。

 

Dumpster fire

 

Dumpsterとは、ごみを集積する大きなごみ箱です。

映画などで、路地裏にあるのを見たことがあるでしょう。

ごみ箱がさらに燃え盛っているので、かなり残念な感じです。

一難去ってまた一難、泣き面に蜂、弱り目に祟り目のように、悲惨な状態をさします。

辞書でも完全なdisaster、と定義されています。

 

Tent city

 

ひらたくいえばテント村でしょう。

行き場を失った人たち、難民やホームレスの人たちが、テントを張って集まっている場所です。

 

Unicorn

 

ユニコーンは伝説上の一角獣です。

評価額が10億円以上のスタートアップ企業をユニコーンと呼びます。

夢がありますね。

 

Mansplain

 

Man(男性)プラスExplain(説明する)で、男性が女性に上から目線で説明することをいいます。

言葉になって、辞書に乗るまでになっているということは、かなり認知されてきたのでしょう。それが望ましくない、ということも含めて。

Mansplainにならないために、のようなタイトルで、ビジネスマン向けの記事があったりします。

 

Kombucha

 

私が一番意外だったのはこれです。

一度か二度、アメリカのドラマで耳にしたのですが、(昆布茶でものんでろとかいう文脈で)謎でした。

実はこれ、日本の昆布茶とは全く違うものです。

昔の紅茶キノコと同じもので、健康とダイエットにいいとして、オーストラリアでも茶色い小瓶に入って売っています。

ネーミングした人、なんでコンブチャにしたんでしょうか。

いかにも日本的なものが、ヘルシーなイメージを喚起するのかも。

わたしたちが横文字にあこがれてしまうのと同じなんでしょうね。

 

おわりに

 

いかがでしたか? ほかにも新しく辞書に追加された英語はあるので、

興味のある方は、Added to dictionary 2018で検索してみてください。

 

 

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