私まだ注目浴びてる? 発言が終わったことを上手に示す、英会話コミュニケーションのコツ4つ

ビジネス英会話

英語では、一人が長く発言して、また次に誰かが発言するという、キャッチボールのような方式をとります。

 

英語で話している間、あなたは注目を浴びています。相手とアイコンタクトをとっています。

そしてあなたの発言が終わりました。

 

それでも続きを待っている?

まだ注目が続いている?

沈黙が続いている?

 

そんな時は、発言が終わったことをうまく示す方法を使いましょう。

イントネーションを下げる

 

発言のあいだ、語尾のイントネーションを上げているのは、まだ続くからです。

話がまだ終わっていない間は、イントネーションを上げ気味で続きます。

話の終わりには、イントネーションを下げておさめましょう。

 

 スピードを落とす、ポーズを入れる

 

最後のセンテンスを話すときは、だんだんゆっくりしていきます。

そして最後の4語ぐらいはポーズを入れます。

 

たとえばあなたがちょっとアクシデントにあってけがをした顛末を話したとします。

……then I went to the hospital and got treatment. I had to spend three days in the hospital.

 

これで発言を終えたいとしたら、

I had to spend 辺りからゆっくり目に話します。

そして、

最後の数語のあいだに間(ま)を取ります。

three   days   in    the     hospital.

もちろん、文末のイントネーションも下げます。

これであなたの話が終わったことが示せるでしょう。

 

スピーチの締めあたりで、みなさんも聞いたことがあると思います。

西洋音楽でもリタルダンドがありますね。

 

 そう思いませんか? どう思いますか? など疑問文を使う

 

質問してボールを相手に返しましょう。

That was very amusing, don’t you think?

…… What about you?

…… How do you think?

このぐらい質問すること、意見を求めることは、英語では空気のようなものなので、遠慮しなくて大丈夫です。

 

まとめの言葉を使う

 

つまりは、

なので、

要するに、

といった言葉を使い、まとめに入ったことを示します。

…… Anyway, that’s how it happened.

…… So, in summary, that’s why I think we need to……

ダメ押しには上級テクニック!

 

これは少し上級のスキルです。

まずははっきり自分の意見を言い表すことを頑張るわけですが、余裕があれば、声の調子で、まだ話が続くのか、これで終わりかを示します。

次の文を、いいたいことが続く気持ちで読んでみてください。

That was really a great experience. I truly……

 

今度は、これで締めくくるつもりで読みましょう。

That was really a great experience.

 

おわりに

 

いかがでしたか?

会話では、文法、語彙、発音、内容ももちろん大事ですが、イントネーション、声色、スピード、間(ま)も、効果的な英会話コミュニケーションのための重要な要素です。

リズム、発音とともに、ネイティブの発言の調子にも、注意を払ってみてくださいね。

 

読者さまコメント