英会話上達のコツはひたすら〇に△すこと 音読ってやっぱり必要なの?

ビジネス英会話

英語ってどうすればできるようになりますか?

 

これはわたしがずっと前からたくさんの人から聞かれた質問です。

「マニアになることですよ」

わたしは答えました。

 

もし、あなたが何かのマニアならば、どうしていますか?

 

それについてできることは、ありとあらゆることをやっていませんか?

つまり、何でもやれ、ということです。

 

そうはいっても、

 

学生時代はあまり得意でなかった。

でもすらすら話している人を見るとうらやましい。

でも、あんなふうに話せたらいいなあ。

 

そう思っている人は、なにからしたらいいでしょうか。

 

簡単なことから、みっちりインプット

 

これにつきます。いいですか、簡単なこと、ですよ。間違っても、背伸びした教材に手を出さないでください。なんでもいいです。興味のある洋画を見て、今どのくらいわかるか、現状を確認してみてください。

3か月、6か月、勉強を続けて、また同じ英語を聞いてみてください。

理解度が上がっているか比較してください。

本当のことをいうと、英会話の習得は、そのくらい根気と時間がかかるものです。

 

ではどうしたらいいの?

 

わたしたちのほとんどは、中学でアルファベットから英語を学びました。それくらいでいいので、手に取って、読んで、声に出してみてください。

それが水を飲むように、空気を吸うように、違和感なくできる。それが英会話のスタートです。

中学英語は英会話の基礎の基礎です。

 

それはイージーすぎるという基礎ではなく、まさに基本の大原則なのです。

本当に使えることなく、すらすら読めますか?

字で書いてあるものをそのまま声に出す。まずはここからです。

中学英語を笑うものは中学英語に泣く

 

音読のススメ

 

英語ができるようになるには、とにかく声に出すことです。

中学英語をすらすら音読できなくて、英会話になるはずありません。

書いてあることを読めなくて、アドリブで話せるでしょうか?

何も見ないでゼロから英語を発するには、相当自分の中に蓄積を作っておく必要があります。また、自然な形を文字通り身に着けることになります。

この蓄積があとで効いてきます。

 

危ないのは、さらっと見て、わかった気になっている人

 

もしあなたが英会話のレッスンを受けていて、テキストの予習をしているなら、一度見てわかる英文でも、5回音読してください。音読法の記事はこちら

 

わかる、と実際にいざという時口から出る、の距離は大きい

 

わかるだけでなく、口をついて出るまでに、英語を自分の中にシステムとして組み込まねばなりません。

1回は当たり前。2回読むならまし。

でも、本当に自分の物になったとは、2回程度では実感できないはずです。

わたしは5回読んでいました。意味は高校生でもわかる簡単なものであってもです。

レッスンの学習効果を最大にするには

 

事前にどれだけ声に出し、それを自分の耳が聞いているか、その訓練が必要になります。

自分の発音が悪いのが自分でもわかって辛い

 

そう感じている方は多いのではないでしょうか?

英会話をするなら、発音も上達したい。

 

そうですよね。以前はかなりあれれな発音の人も多かったですが、日本人の英会話普及率みたいなものは近年確実にアップしています。

それだけある程度話せる人は、昔よりかなり多いはずです。

そういう人たちの中で、きちんとした英語を、ネイティブに通じるように堂々と話せることは、すごくスペシャルなことになるでしょう。

 

では、ネイティブに発音の特訓を受ければいいのか

 

かりにそうしたとしても、口をその通り動かすのは、いって5分と持たないでしょう。

英語の発音をいつもできるようになるコツ

 

文章では伝えづらいですが、日本語の話し方のまま、舌や唇を操作しても、ネイティブのような英語にはならないのです。

 

ネイティブに学ぶべきは、発音の前の段階

 

アメリカのドラマが最近はネットフリックスやアマゾンプライムで気軽に見ることができるようになりました。スーツなんか、人気ですね。あまりドロドロしていなくて、クールな法律ドラマなので、おすすめです。

 

ドラマの吹き替えで感じる違いの正体は?

 

字幕で見ているドラマを、吹替で見たとき、あれ? と感じたことがありませんか? もちろん演じている女優さんが違うから声は違います。でも、声のトーンそのものが、声の高さ自体がまったく違うと感じませんか?

この日本の女優さんの声のまま、あの英語は話せないだろう。そういう感じがしませんか?

 

理由は、日本語と英語のコーディネーションの違い

 

50音を発音する日本語のシステムと、子音と母音が連続してを一単語となり意味を持つ英語のシステムは違います。わたしたちが日本語を話すときは日本語に、ネイティブが英語を話すときは英語に、ふさわしい発声をしているのです。

おわりに

 

自分が発音していれば、聞き取れる。

 

それがリスニングの大原則です。ならば、わたしたちも英語向けの発声と発音をすれば、その音を体で学ぶことができます。聞いたときにわかる、ということになります。それがリスニングです。

 

英語の発声から、英会話上達の糸口をつかんでみませんか?

 

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