不規則動詞を攻略する法則~Part1~英会話上達のコツ

ビジネス英会話

 

基本的な動詞ほど不規則?

 

不規則を制する者が英会話を制する

 

英語はSV、つまり主語動詞でセンテンスが成り立っています。動詞をしっかりと確信をもって使えることがしっかり伝わるビジネス英語、つまり英会話の上達のカギになります。

中学に入って英語を習いはじめ、動詞が出てくると、さっそく不規則動詞の活用を覚えねばなりませんでした。Give-gave-given、しかもガブではなくゲイブと読む?! 戸惑った人も多いと思います。

実は中学の初めに習う基本的な動詞ほど、不規則活用するものが多いのです。それをしっかり攻略すれば、不規則を制する法則も見えてきます。

それではいきますよ。

 

基本なのでもう覚えてください

 

英語では基礎的な動詞ほど不規則なので、いったいぜんたいいくつ覚えるんだよ! と嫌になるかもしれません。

実は何万もある英単語の中で、不規則動詞は数百ほどしかなく、必ず覚えていただきたいものはだいたい50~60くらいです。それもいくつかの法則がありますので、一度しっかり攻略しておきましょう。

 

be   ~であるwas, werebeen
have, has 持つhadhad
do  するdiddone
go 行くwentgone

 

この辺は使わない日はありません。Beとありますが、それは原形で、実際、現在形は am, is, are となります。

 

カメレオンタイプ

 

take とるtooktaken
break 破るbrokebroken
speak 話すspokespoken
lie  横たわるlaylain

 

このグループは、現、過去、過去分詞がすべて変わるタイプです。それほど多くなく、しかもいくつかの法則がありますので、口ずさんで慣れてください。

単語そのものが別人になるほどは変わらない、不規則の中でも良心的な部類です。

過去分詞の語尾がenとなるものが多いです。横たえる(他動詞)のLayは別の法則で活用します。ここでは自動詞のLieを紹介しました。

 

カメレオンタイプその2

 

come 来るcamecome
become なるbecamebecome
give 与えるgavegiven
see 見るsawseen

 

この辺も、中学生だったあなたを惑わせた動詞だと思います。

Gaveをガブと読んで、高校卒業まであだ名がガブさんになった女子中学生がいた、と英語の先生にきいて、予習は必要だなあと思ったことがあります。ご用心。

 

不規則の中の優等生

 

cut 切るcutcut
put 置くputput
set セットするsetset
bet 賭けるbetbet
shut 閉じるshutshut

 

不規則活用の中の優等生、つまりスペルも発音も一切変わらない動詞たちです。君たち、なんていい子なの! と思わず言いたくなってしまいます。

 

やや良心的な過去と過去分詞同形タイプ

 

get 手に入れるgotgot
stand 立つstoodstood
understand 理解するunderstoodunderstood
find 見つけるfoundfound
tell 告げるtoldtold
sell 売るsoldsold
hold 保持するheldheld

 

過去と過去分詞が同形の動詞です。原形がe、活用してoが使われることが多いです。Holdは原形がo、過去と過去分詞がeになっています。

 

おわりに

 

まずは口ずさんで、スペルともども覚えてください。

うろ覚えでは文中で使いこなすことは難しいです。

自信をもってすらすら言えるように練習してください。

動詞は主語と組み合わせてなんぼです。

どういうシチュエーションでどういう主語でその動詞を使うか、例文の音読も欠かさずやりましょう。

 

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