ビジネス英会話上達のコツ~会議を円滑にする英会話表現~Part4

ビジネス英会話

 

会議の中では、ときにいろいろなアクションを提案する場面がでてきます。

今日は提案や中断をスムーズにする、英語表現をご紹介します。

 

可能性の示唆 やや弱めの提案

 

こうしたらどうかなあ、というややソフトな提案です。

 

We could decide that later.

後で決めてもいいよね。

Why don’t you discuss that now?

今それを話そうか?

Why don’t we take a break?

休憩入れようか?

How about taking a moment for that?

それにちょっと時間をとってみるのはどうかな?

What about considering another proposal?

もう一つの提案を検討してみるのはどうかな?

 

強めの提案

 

時には、こうしたほうがいい、という意味で強めの提案が必要です。

 

I suggest we go over the guideline one more time.

指針をもう一度みなおしたほうがいい。

I recommend we should stop this conversation now.

この話はここまでにしたほうがいい。

We should not use that term in this meeting.

この場ではそういう言葉は使わないほうがいい。

Let’s move on to the next item on the agenda.

次の議題に移りましょう。

✩move on to 名詞 で移る、という表現になります。

 

発言をさえぎる

 

ネイティブの発言をさえぎるのは勇気がいる、かもしれません。

必要なときには、礼を失せず、でもしっかりと、発動できるように練習しておきましょう。

 

May I have a word?

ちょっといいですか?一言いいですか?

Could I just say one thing?

一言言ってもいいですか?

Excuse me. Sorry for interrupting, but that should go with B, not A.

すみません、さえぎって。それはAでなくBに対応するはずです。

 

万能なSorry for interrupting

 

I am sorry for interrupting,

または Sorry for interrupting,

これらは万能なので、話をさえぎる必要があるときに使いましょう。

つまり、ネイティブの人たちは、この言葉を聞くと、この人は何かこれから言いたいのだな、とわかってくれるのです。

クッション言葉は、本題の前にこちらに注意を向けてもらう役目も果たすのです。

クッション言葉なしに本題を言ってしまうと、最初のほうが聞き取れず、もう一度いって、と言われる可能性が高まります。

ただでさえ言いにくいことをいうのに、もう一度いうのは気まずいですよね。そういった面倒を避けるためにも、丁寧な表現は不可欠なのです。

円滑な会議のためにも、失礼にならないためにも、適切に、すみませんが~、の表現を使うようにしましょう。

I’m sorry, but…

もちろんこれでも構いません。

 

会議を仕切る 次の議題へ移る表現

 

司会として、会議の時間配分を考慮して煮詰まった議題から次の議題へ移る提案をします。

 

I think we’ve spent enough time on this topic. Moving on to the item B.

これについてはだいぶ話し合いました。Bに移ると。

If nobody has anything to add, let’s move on to the next question.

誰も補足することがなければ次の質問に行きましょう。

We’re running short of time, so let’s move on.

時間がなくなってきたので、次へ行きましょう。

I’d like to skip No.2 and go directly to No.3.

2番を飛ばして3番に入りたいと思います。

 

担当者に任せる表現

 

議題によっては、中心人物にバトンタッチしたほうがいい時があります。そういう人に頼む言い方です。

 

I’d like to hand it over to Kent, who is going to lead the plan.

このプランを率いるケントに任せようと思います。

Next, Kent is going to tell us about the project.

次はケントからプロジェクトについて話してもらいます。

✩ Tell us about …は、話すだけでなく、説明する、解説する、など発言を含むアクションに使える万能表現です。

✩Talk aboutも、Weを主語にして、話し合う、検討するなどの意味に使えます。

 

脱線を戻す

 

時には話し合いが脱線してしまうことがあります。そういうときは主題に戻すように場をコントロールしましょう。

 

I’m afraid that’s outside the scope of this meeting.

それはこの会議の範囲外だと思います。

I think were getting a bit off topic.

ちょっと議題から外れてると思う。

We’d better save that for another meeting.

それは別の機会にとっておきましょう。

Let’s get back on track, OK?

本題に戻りましょうか。

Getting back to the estimate,

見積もりに戻ると。

 

閉会

 

会議を終える閉会の言葉です。

It looks like we’ve covered the main items on the agenda.

議題のテーマはすべて網羅できたようです。

That will be all for today.

きょうはここまでです。

If no one has anything else to add, then I think we’ll wrap this up.

誰もいうことがなければ、ここでまとめましょう。

End,finishなど、直接的に終わる、とは言わないのが大人のビジネス英会話です。

 

次回の日程を告げる

 

次回の予定があれば、閉会の際にリマインドしておきましょう。

日時の前置詞を使います。

 

Our next meeting will be July 10th.

次の会議は7月10日です。

Let’s get together on March 23rd.

3月23日に集まりましょう。

Our next meeting will be two weeks from today.

次の会議は再来週です。2週間後です。

Let’s get together on the first Monday of April.

4月の第一月曜日にお会いしましょう。

 

おわりに

だんだん、ビジネス英語の失礼にならない言い方が見えてきませんか?

会議に限らず、言いにくいことをいうときこそ、こういった大人の英語、ワンランク上の英会話表現を使えると、コミュニケーションがスムーズにできます。

ぜひ会話やメールでつかってみてください。

 

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