A good newsは間違い? 英会話でよくあるミステイクPart1

ビジネス英会話

 

単語がすべて、の英語では

 

ちょっとした冠詞が余計だったり、足りなかったりで、通じない英語になってしまいます。

今日は、ささいだけれどもよくある間違いを、正解とともにご紹介します。

 

Newsに冠詞Aはいらない

 

誤 I have a good news for you.
正 I have good news for you.

あなたにいい知らせがあるよ。

 

一般的な人、の複数形はTheはいらない

 

特定の男性たち、ではありません。

誤 Worry kills more the men than work.

正 Worry kills more men than work.

仕事よりも心配事で苦しむ人が多い。

学校という概念にTheはつけない

 

誤 We learn not at the school, but in life.

正 We learn not at school, but in life.

わたしたちは学校ではなく、生活の中で学ぶ。

また、そういうふうに世渡りを覚えたタイプをStreet-smart、

本で読んで賢くなったタイプをBook-smartといいます。

 

文字通りの一語、ではなく、メッセージのWord

 

誤 He sent a word that he would come soon.

正 He sent word that he would come soon.

彼は間もなく来ると連絡をよこした。

所有格の前にTheはつかない

 

誤 I have read the Shakespeare’s King Lear.

正 I have read Shakespeare’s King Lear.

シェイクスピアのリア王を読みました。

 

一歩も踏み入れない、の象徴的な一歩はA不要

 

誤 You cannot set a foot in this house.

正 You cannot set foot in this house.

この家に足を踏み入れてはいけません。

 

床に就くBedはTheがいらない

 

誤 It’s not good to go to the bed late.

正 It’s not good to go to bed late.

夜更かしはよくない。

 

ダニエルのような人、にAをつける

 

誤 He is Daniel in judgment.

正 He is a Daniel in judgment.

彼は良い判断をするダニエルのような人だ。

 

シェークスピアの戯曲、ベニスの商人に出てくるダニエルは、大岡越前のような名裁きをしました。

そこから、判断に優れた人を a Daniel in judgement というようになりました。

 

決定Decisionは可算名詞

 

誤 It was tough decision to make.

正 It was a tough decision to make.

苦渋の決断だった。

 

AをつけるFire

 

誤 A little spark kindles great fire.

正 A little spark kindles a great fire.

小さな火花が大きな火をつける。

 

七時の鐘を打った、はSevenのみ

 

誤 The clock has struck seven hours.
正 The clock has struck seven.

 

もとは時計が7回鳴ったからかもしれません。

 

時刻はAt sevenといえば七時、になります。

 

スペースがないときはRoom

 

誤 There is no place in the hall.
正 There is no room in the hall.

ホールにはスペースがない。

ロビーや廊下のようなスペースも総じてHall,hallwayと呼びます。

 

四時半の電車は the 4:30 train

 

Incorrect: We came by the 4:30 o’clock train.
Correct: We came by the 4:30 train.

この時刻もなにもつけなくてOKのパターンです。

 

荷物は所有格プラスLuggageのみ

 

Incorrect: He left with his belonging luggage.
Correct: He left with his luggage.

手荷物、その人の荷物の意味になるので、所有している、を付ける必要はありません。

 

数が少ないCrimesにはLessでなくFewer

 

Incorrect: Women commit less crimes than men.
Correct: Women commit fewer crimes than men.

女性のほうが男性よりも犯罪をおかさない。

可算名詞Crimesなので数の少ない、Fewの比較級Fewerとなります。

多い場合は可算、不可算ともMoreです。

 

少しのミルクは a small quantity of milk

 

Incorrect: I want a little quantity of milk.
Correct: I want a small quantity of milk.

 

直訳した、文字通りの翻訳をください。

 

Incorrect: Give a literally translation of the passage.
Correct: Give a literal translation of the passage.

Literallyは、文字通りに、という副詞なので、名詞が続くこの場合、形容詞Literalが正しいです。

次のようにすれば副詞Literallyが使えるでしょう。

Also correct: Give a literally translated passage.

 

How to useか How you useしかありえない

 

Incorrect: Life is long if you know how use it.
Correct: Life is long if you know how to use it.

人生はその使い方を知っていれば長い。

 

太陽の中へ行く技術が開発されました?

 

Incorrect: Don’t go in the sun.
Correct: Don’t go out in the sun.

太陽の中へ行くことは、現在のテクノロジーではまだ無理だと思われます。

日向へ出ていくことはできます。

 

よくしっているWell

 

Incorrect: I know him good.
Correct: I know him well.

 

No sooner ~~than

 

彼らはつくやいなや喧嘩した。

Incorrect: They had no sooner arrived then they were arguing.
Correct: They had no sooner arrived than they were arguing.

 

理由をきくならAsk me why

 

Incorrect: He asked me that why I had not gone to the party.
Correct: He asked me why I had not gone to the party.

Thatは接続詞なので、あとには完全文、a complete sentenceがくる必要があります。

なぜいかなかったか、は完全文ではありません。

どうしていかなかったかを聞く、ですっきりします。

 

所有格の次に名詞が来るように

 

Incorrect: My sister’s all the books have been stolen.
Correct: All my sister’s books have been stolen.

 

名詞を修飾するAllは最初に来る、と考えてまず間違いありません。

 

All the King’s men はマザーグースのハンプティダンプティに出てくる言葉で、映画のタイトルにも使われました。

こういう言い回しを覚えていると、正確な文法を思い出すのに役立ちます。

 

理由をきくならWhat for

 

Incorrect: On what you are here ?
Correct: What are you here for ?

なんのためにここにいるの?

 

こういうフレーズがあります。

I’m on it. それやっています。

 

確かに、なにかに取り組んでいることをこのようにOnで表しますが、どうしてここにいるか、理由を聞くのはWhatとForの組み合わせとなります。

 

疑問文のなかの疑問文は倒置せず

 

Incorrect: Tell me why did you do that ?
Correct: Tell me why you did that.

それをやった理由を言って。

 

さきほどと同じで、間違っているほうを書き直すとしたら

He said to me, “Why did you do that?”

になるでしょう。

 

正しい間接疑問文は、中の文が倒置されず平叙になります。

 

Iは最後に奥ゆかしく

 

Incorrect: I, you and he will do it together.
Correct: You, he and I will do it together.

あなたと彼とわたしでいっしょにやります。

 

As well as ならBothなしの単独でOK

 

Incorrect: Exercise is good both for work as well as health.
Correct: Exercise is good for work as well as health.

運動は健康だけでなく仕事にもよい。

 

Bothを使うなら、

both work and health

となります。

 

おわりに

 

いかがでしたか?

細かかったですか? この冠詞のつくニュアンスを、例文を何度も読んで身に着けていきましょう。

ご説明したように理屈はあるのですが、やはり実践例にたくさん触れることが一番です。

こうしたことに気を付けて、英語に接してみてください。

正しく書いてあるなあ、間違っているなあ、とわかるようになってきます。

 

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