英会話ミステイクPart3 dinner, captainに冠詞がいらないわけ

ビジネス英会話

繰り返すようですが、英語は文の中で覚えていきましょう。

 

部分的な知識では正しい形のフレーズを使いこなせません。

今日はジェネリックな名詞、ということで、theやaなど冠詞なしで使う名詞もたくさんご紹介します。

ではまいりましょう。

 

どんなタイプの車かたずねるWhich type

 

Incorrect: Which kind of that car?
Correct: Which type of car is that?

それはどういう車ですか?

車種はなんですか?

 

近況をたずねる、どうしてた?

 

Incorrect: How are you this week?
Correct: How have you been this week?

現在形では今の状態を訪ねることになります。

現在完了形を使うと、今週どうしてた?

とたずねることができます。

 

例外はある、も例外ではありません!

 

Incorrect: There’s an exceptional to every rule.
Correct: There’s an exception to every rule.

どんなルールにも例外はある。

An がつけば当然名詞です。an exception

 

Exceptional は形容詞ですから、

be動詞の後にくるか、名詞を修飾するように使います。

That was an exceptional case. あれは例外的なケースでした。

The case was exceptional. あのケースは例外でした。

 

Keepのあとはingでし続ける

 

Incorrect: How can I explain if you keep to but in?
Correct: How can I explain if you keep butting in?

横やりを入れられたら説明できないよ。

文意:君がでもでもいい続けるならどうして説明できよう。

 

ここからはTheの不要な名詞のご紹介です。

ジェネリックな名詞。そのディナーではなく

 

とくにaも theもつけずに使う名詞があります。

わたしは最近ジェネリックな名詞、と呼んでいるものです。

ディナーもそのひとつ。

Incorrect: I’ll go out after the dinner.
Correct: I’ll go out after dinner.

夕食の後出かけます。

breakfast, lunch, schoolなども日常の中では冠詞を付けずに使われます。

 

パンもTheなし

 

どのパン、特定のパン、ではなく、パンというもの、を指します。

Incorrect: We make the bread with the flour.
Correct: We make bread with flour.

パンを小麦粉から作る。

食材としてのMilkなどもそうです。

Butter, jam, honeyなども食材としてはTheがいりません。

経験(theナシ›)は知恵の母

 

Incorrect: The experience is the mother of wisdom.
Correct: Experience is the mother of wisdom.

経験というものは、というジェネリックな名詞ですから、その経験のようにTheはいりません。

 

キャプテンもTheは不要

 

Incorrect: He has decided to step down as the captain of the team.
Correct: He has decided to step down as captain of the team.

彼はチームの主将の座を降りることを決めた。

役職もTheをつけないことがほとんどです。

特に団体で一人の立場は特殊なので、気を付けてください。

 

もちろん国や地名も

 

Incorrect: They study in the England.
Correct: They study in England.

彼らはイングランドで学んでいる。

当然イングランドも冠詞は不要です。

★ただし、 the Netherlands オランダをさすこの言葉はTheがつき、複数形です。

フィリピンもそうです。The Phillipines

 

病気の名前もTheは不要

 

Incorrect: More people today die of the cancer.
Correct: More people today die of cancer.

こんにちではがんで死ぬ人が増えている。

 

スポーツの名前も

 

Incorrect: I like to play the football.
Correct: I like to play football.

わたしはサッカーをするのが好きだ。

アメリカでフットボールといえばサッカーのことです。

 

色の名前

 

Incorrect: The pink is my favorite color.
Correct: Pink is my favorite color.

ピンクは大好きな色です。

Blue, red, yellow, blackなど、色の名前としてはそのまま使います。

 

AlthoughがあればButはいりません。

 

Incorrect: Although it’s raining, but she still goes out.
Correct: Although it’s raining, she still goes out.

前半に反することを言うのに、butがないと寂しい気がするのもわからなくはないですが。

Althoughを言っているので、後半は話が変わってくるのは織り込み済みです。

安心してbutは省いてください。

 

Howの前に接続詞thatは不要

 

Incorrect: You may not realize that how important time is.
Correct: You may not realize how important time is.

これがどんなに大事かあなたにはわからないだろうが。

 

比較級になれないPerfect

 

Incorrect: Linda’s work is more perfect than Jamie’s.
Correct: Lind’s work is better than Jamie’s.

Also correct: Linda’s work is superior to Jamie’s.

リンダの仕事はジェイミーよりずっとすぐれている。

 

100ドルはa hundred dollars

 

Incorrect: Why do you need hundred dollars?
Correct: Why do you need a hundred dollars?

どうして100ドル必要なの?

 

A knowledge of

 

Incorrect: He has good knowledge of English grammar.
Correct: He has a good knowledge of English grammar.

彼は英文法に知悉している。

 

Theをつけるシアター

 

Incorrect: I often go to theater on the weekend.
Correct: I often go to the theater on the weekend.

 

Significance 重要性、意義がある

 

Incorrect: Your advice is great significance.
Correct: Your advice is of great significance.

あなたの助言は非常に意義があります。

Ofは同様の価値がある、というニュアンスだと思ってください。

 

人がきれいにみえる、明るく見えるときは形容詞で形容します

 

Incorrect: She looks cheerfully today.
Correct: Shelley looks cheerful today.

今日彼女は陽気に見えた。

たしかにLooksという動詞のあとにきますが、見えることよりも、彼女が明るい、という事実を表現したいわけです。

You look great today.

今日はすごく素敵ね!

Greatlyは使いません。

これらは、You are cheerful. You are great. というのが本質だからです。

 

おわりに

 

まさにTheをつける、つけないの例外的な例をたくさんご紹介しました。

ただ単にそういうものだから、というのではなく、英語ならではの例外的ロジックがあることに気がつかれましたでしょうか?

だんだん英語のもつ考え方、みたいなものが感じられるようになりますので、もう少しお付き合いください。

 

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